二時間だけのバカンス
今日はイライラしたり、モヤモヤしたりした日だった。
色々とあった仲だから気にならないといったら嘘になるのだろうなあ。でも、今のわたしは以前にくらべると相手にしてはいないと思う。そういう人がひとりいるのだけれども、むこうのほうから（？）やたらと遠回しにしつこくされている気がする。具体的に「わたし、○○されています！」という訳ではないのだけれど、曖昧なことをされているもので非常に迷惑している。
今、わたしは某所に通勤している。そこで色々な体験をし、楽しい毎日を過ごしていたのだが…。
ぶち壊された気分だけれど、どっちもどっちなのかなあ。でも、それを乗り越えたら、きっと自分自身にとっていいことがあるはず。そう思っていかないとやってられないよなあ。努力したら絶対に報われるなんてことはないけれど、見てくれている人はひとり以上はいるものだってことがわかったから、ひとりでもいれば変わってくるはず。
でも、最終的にはあるスタッフさんに色々と話を聞いてもらって、たくさんの毒を吐いて、ちょっとすっきりして、このまま明日に繋げようって思えて、ちょっとは成長しているのかなあとぼんやり思う。まだぼんやりだなあ。はっきりとはまだ思えない。
面白おかしく楽しく生きていきたい。誰だって（？）そう思うだろうけれど。
何年も前の日記を読み返すと、どれだけわたしが幼稚だったのかが痛いほどわかる。そりゃSちゃんとも連絡が取れなくなるわ。納得しかしない。でも、あの日々はわたしにとって、なくてはならないものだったと思う。今は痛いほどにそれがわかる。痛感っていうやつがこういう感覚なのかもしれない。
クヨクヨするなよ。でも、クヨクヨしたくなる日もある。そういう日はクヨクヨしながら、お酒を少し飲むのがよさそうな気がする。お酒が飲める歳になって本当によかったなと思う。アルコール中毒ではないけれど、アルコールは大好きだから。
楽しく生きていこう。
